问题09-51
(1)
「あの人は、私が話し始めて一分とたたないうちに、話題を自分の話にすりかえてしまう」と言われる人のなかには、決して聞き上手ではないけれど、不思議と嫌われない人がいる。
話を奪われた人も、「私の話よりずっとおもしろそう。私の話が宙に消え(注1)てもしょうがないか」という寛容な気持ちになるのだろう。
もちろん、私は「だから、話上手になればいいんですよ」とは言わない。ただ、「聞き上手でないことが帳消しになるほど話上手な人のしゃべりは、ちょっと研究してみる価値がありますよ」とご提案したい。
聞き上手になるための「修業」(注2)をしていると、そのうち話の上手な人の特徴がわかってくると思う。
聞き上手から、話上手でもあるというプラスアルファの魅力を持つ人間へとステップアップする(注3)には、いつの間にか相手を自分の話に引きこむのが上手な人の話ぶりを、「それはなぜなのか」と自分なりに分析すると、とても勉強になるのだ。
一人で分析するのが難しければ、だれかに「あの人は話が上手だよね。どんな話しぶりに惹かれる?」と疑問をぶつけてみるのもいい。
その勉強の成果は必ずや、自分の言動に投影されるはずだ。だれだって、他人のいいところは真似したいと思うから。
(斉藤茂太『どんなグズもなおる本-17タイプ別グズ解消法』による)
(注1)話が宙に消える:話が途中でどこかへ行ってしまう
(注2)修業:修行
(注3)ステップアップする:進歩
話上手になるにはどうすればいいと筆者は述べているか。
正解:4話し上手な人をよく観察して、その特徴を自分のものにする。
解析:选项2的做法文章未提到;选项3中「人の真似をしないで」错误,与文意违背 (见最后一段);选项1比较有迷惑性,但不完整,通过最后一段的含义来看, 光分析还不够。文章中说到「話し上手な人の話しぶりを自分なりに分析する と、とても勉強になるのだ」「その勉強の成果は必ずや自分の言動に投影されるはずだ」意思是说以自己的方式来分析擅长讲话的人的说话方式,那么这 个分析的结果一定会反映到自己的言行举止上来。这就是选项4上说的“仔细观察擅长讲话的人,并把他的特征转化成自己的东西。”所以正解为4。
翻译
(1)
有些人会被这样形容:“那个人啊,我刚开始说话还不到一分钟,就把话题引到他自己身上了。”而在这些人当中,有一部分人虽然绝对算不上擅长倾听,但是不可思议地没有被人讨厌。
那些被抢走话题的人,应该也会生出这样一种宽容的心态:“听起来比我的话题有趣多了,就算我的话题被岔开了也无可奈何吧。"
当然,我并不会说:”所以只要变得能说会道就行了哦。”只不过,有些人能说会道的程度足以抵消掉他们不擅倾听的缺点。对此我想提议说:“他们的说话方式有值得研究的价值。“
如果一个人为了擅于倾听而正在“修炼“,不久之后他自然会发觉擅长聊天的人有何特征。
要想从只善于倾听的人,进阶为听说两全的多才多艺者,我们就要去关注那些擅长在不知不觉中将话题引到自己身上的人,并尽己所能,去分析他们的谈吐,看看他们是怎么做到的,从中我们可以学到很多。
如果做不到独自分析,你也可以向其他人提出疑问:”那个人真是能说会道呢,你觉得他的谈吐是什么地方吸引了你?“
而那份学习的成果,一定会反映到自己的言行上才是。毕竟不论是谁,都会想要见贤思齐
(出自齐藤茂太所著的《一本能治好所有拖延症的书-17种拖延症的解决方法》)
(注1)話が宙に消える:话题中途被岔开
(注2)修業:修炼
(注3)ステップアップする:进歩
问题08-49
(4)
飲料大手の商品開発担当者が「当たり前の名前では消費者の琴(きん)線(せん)に触れず(注1)、踏み込みすぎると『ふざけている』と思われる。そのバランスを測り、試行錯誤を続けるしかない」と語っていましたが、本音でしょう。でも場当たり的なネーミング(注2)では過激な競争に勝ち抜けません。音に対する感性を磨き、音の表情に敏感になり、何はさておき(注3)自社製品を愛し、育てる意欲を持つことがネーミングの前提条件です。
(木通隆行『ネーミングの極意-日本語の魅力は音がつくる』による)
(注1)琴(きん)線(せん)に触れず:心を動かさず
(注2)場当たり的なネーミング:十分考えず思いつきで名前をつけること
(注3)何はさておき:まず第一に
競争に勝つような商品名にするには、まず何が必要だと述べているか。
正解:4開発した商品への思いを大切にし、音の持つ響きに気を配る
解析:本文虽然是围绕饮料公司的取名来说,但从头至尾并未提到“味道”这个话题,所以排除选项1和3。这道题的答案在最后一句上。「音に対する感性を磨き、音の表情に敏感になり、何はさておき自社製品を受し、育てる意欲を持っことがネーミングの前提条件です。」磨炼对于声音的感性,对于声音变得敏感,而且首先最重要的是要热爱自己公司的产品并拥有把它发展壮大的热情,这オ是命名的前提条件。答案是4。
翻译
(4)
某大型饮料公司的产品开发负责人表示:”普通的名字没法拨动消费者的心弦,而奇葩的名字又会被觉得是在胡闹。要想取得那中间的平衡,就只能不断地去摸索。”我想这应该是他的肺腑之言吧。不过,命名不走心的话是无法在异常激烈的竞争中胜出的。磨练对声音的感觉,让自己对声音的表现变得敏感,最重要的是要爱自己公司的产品,要有培育它们的热情。这些便是命名的前提条件。
(出自木通隆行所著的《命名的奥义-日语的魅力来自声音》)
(注1)琴(きん)線(せん)に触れず:没有心动
(注2)場当たり的なネーミング:没有充分考虑而随意地命名
(注3)何はさておき:首要的是
问题07-42
父が父でなくなっている。家族を統合し、理念を掲げ、文化を伝え、社会のルールを教えるという父の役割が消えかけている。( 41 )、家族はバラバラになって、善悪の感覚のない人間が成長し、全体的視点のない人間や無気力な人間が増えている。
父としての役割は立派な父でないと果たすことができない。立派でない父が家族を統合しようとし、理念を掲げても、家族から無視されるだけである。立派な父が必要とされているのに、その立派な父が育ちにくいのが現代社会である。
そもそも「立派」などというものが流行らない世の中なのだ。全体の将来を考えてリーダーシップをとり、取りまとめ、ルールを教えるという「立派な」人格は、尊敬の対象にはなりにくい。あまり立派でない、むしろだらしのないくらいの父親のほうが( 42 )。
父でなくなった父の典型が「友達のような父親」である。彼らは上下の関係を意識的に捨ててしまった。価値観を押しつけることは絶対にしない。何をするのも自由放任である。しかし( 43 )は「自由な意志」を持つようにはなるが、「よい意志」を持つようにはならない。
「友だちのような父親」はじつは( 44 )。父とは子どもに文化を伝える者である。伝えるとはある意味では価値観を押しつけることである。上下の関係があり、権威を持っていて初めてそれができる。しかし( 45 )の関係では、文化を伝えることも、生活規則、社会規範を教えることもできない。「もの分かりのいい父親」は父の役割を果たすことのできなくなった父と言うべきである。
(林道義『父性の復権』による)
解析:前文提到了考虑全社会的将来,占据领导地位,将大家整合到一起,教授规则的这种崇高的人格现在已经不流行了,随之而来的结果就是这类人不太容易成为人们尊敬的对象,相反的人不是特别像样甚至比较懒散的父亲容易被子女和家人亲近。由于前项的社会环境,导致了不是特别像样甚至比较懒散的父亲容易被子女和家人亲近这个顺理成章的事实。因此这里我们应该选择「ことになる」。也就是说,正确选项为选项1, 「親しまれることになる」。
翻译
父亲正在变得不再是父亲。整合家庭、提出理念、传授文化、教导社会规则这些父亲的职责就快要消失了。最终,家庭变得四分五裂,人们在成长的过程中缺失了善恶观,越来越多人缺乏全局思维和朝气活力。
如果不是优秀的父亲,就无法尽到作为父亲的职责。这样的父亲就算想要去整合家庭,提出理念,也只会被家人无视。而现代社会的现状是:明明非常需要优秀的父亲,却很难培育出那般优秀的父亲。
说到底,现在世上已经不流行”杰出“这种类型的东西了。“杰出的“人格会考虑整体未来并坚持自己的领导,整合全体、教导规则。而这样的人格难以成为人们尊敬的对象。反而是不怎么杰出,甚至有点没出息的父亲,更会被亲近。
”像朋友一样的父亲“是父不父的一个典型例子。他们有意地舍弃了上下关系。做父亲的绝对不将自己的价值观强加于孩子,不管孩子做什么都放任自流。然而,这样的父亲养育出来的孩子,虽说会拥有”自由的意志“,却不会拥有”向上的意志“。
”像朋友一样的父亲“实际上并不是父亲。所谓父亲,便是向孩子传授文化的人。而某种意义上说,传授也等同于将价值观强加于人。所以需要分清上下关系、拥有权威才可能做到这一点。但在对等的关系下,无论是传授文化还是教导生活规则、社会规范,都无法做到。应该说,”通情达理的好父亲“无法尽到父亲的职责
(出自林道義所著的『父性的复兴』)
问题06-39 アルバイト先の仲間は、みんな ★ 話題が弾んで、いつも盛り上がっています。
解析:「アルバイト先の仲間は、みんな年が近いこともあって同世代ならではの話題が弾んで、いつも盛り上がっています。」/一起打工的朋友们因为大家年龄相近,有许多同龄人才有的话题,因此一直很谈得来。
选项1「こともあって」表示理由的例举。根据句意,应当将选项4放到选项1前面然后选择话题的修饰成分,可以判断出是「同世代ならではの」。这里要注意「ならではの」这个语法点。表示“只有……オ独有的”。因此星号处应当选择选项3。
问题05-33 「3歳までの育児は母親がすべきだ」と言う人もいるが、子育てをするのが母親で( )、必ずしもそうではないと思う。
解析:虽然有人说“孩子到三岁为止的抚养工作应当由母亲来完成。”但是要说到抚养孩子这件事是否非母亲不可呢,我认为事情并不一定如此。
首先要做的判断是选项的前半部分,根据题干的前半句「3歳までの育児は母親がすべきだ」という人もいる之后一人表示逆接的「が」,可以判明作者的观点肯定与前半句不同。然后看空格后面的半句。「必ずしもそうではないと思う」。那么可以判定,空格处的观点一定是强调了“抚养孩子这件事情一定要由母亲来做”。所以,在四个选项当中首先筛选出选项1和2,然后再对选项1和2进行分析。这两个选项的区别在于后半部分的「からといって」和「かというと」。「からといって」第一种用法是用来陈述他人的理由,“说是因为……”第二种用法是“(不能)因为……就……”,「かというと」表示要提到,“要说到某个话题的话……”。将这两个语法的解释带入句中,可以看到选项2比较符合题意。
问题05-29 下水道工事中、ご不便をおかけ致しますが、どうかご理解( )、よろしくお願い申し上げます。
解析:由于正在进行下水道施工,会因此给您带来不便,希望能得到您的谅解。请多关照。
这里的考点是句型“お/ご……いただく”表示自谦的表达方式译为“请您……”。「いただく」是「もらう」的谦让语,放在句中译为:希望能得到您的理解,而其它选项1「いたしたく」、「いたす」是「する」的谦让语「ご+サ变动词名词词干+いたす」是表示自谦的形式,比如「ご案内いたします」/让我为您带路,这题中是为了得到民众的理解,所以不能用。 3「差し上げたく」、「差し上げる」是「あげる」的自谦语。句中是为了得到群众的理解而并非是给予群众理解,因此也不能选。 选项4「申し上げる」是动词「いう」的自谦语。放在句子里意思不符。因此只能选择选项2。
问题05-28 A会社の元社員が11日、突然の解雇を不当( )、解雇取り消しを同社に求める訴えを起こした。
解析:A公司的前员工于11日,以突然解雇行为不当为由,向法院提起诉讼要求公司撤销解雇的决定。
本题考点是「〜を〜として」,表示“认为……是……”。放到句子中就是认为突然解雇这个行为是不当的行为。选择选项3。
问题05-26 この美術館の絵を全部見ようと思ったら、半日( )足りないと思います。
解析:如果要看遍这座美术馆里所有的画,我想半天是不够的。
这里的半日表示的是一个条件,空格之后的“足りない”是表示某一件事情不成立的判断。遇到这种用法,很明显应当选择选项4では。